原爆と平和。

原爆平和

 ―軍神か戦争犠牲者か? 英雄か被害者か?―2020/04/24

333g (1)gggggggggg


以下は「平和を願う市民の集い」からお借りしました。


 欺瞞と誤謬を打ち破るのは、真実の歴史をおいて他にはありません。どうか戦争の現実など夢にも知らず、倫理観の片鱗すらない大多数の与党議員やネトウヨ、新型コロナを野放しにし、森友・加計事件で国家予算を私的に流用し、桜を見る会で公職選挙法違反を実行し、自己保身のために検事総長の定年延期その他を画策し、国民の人権・生存権・財産権を保障する現行の平和憲法壊権を狙う狂気の集団、、最低最悪の組織的犯罪集団の言う事にだまされず、実際に戦争の悲劇を目の当たりにした人々の貴重な遺産をその目で知って頂きたいと思います。
 私自身の父親も、実際に徴兵され、末の弟以外の二人の父の兄達も徴兵され、殴られ蹴られ理不尽な暴力行為の犠牲になった戦争の生き証人です。
 現実に赤紙一枚の召集令状で戦争を強いられた父親が、
「これこそ真実の歴史だ」と太鼓判を押した作品群を、どうか御自身でもご購入の上、実際に閲覧して頂ければ幸いです。

img083gggggggggggggg.jpg

img084ggggggggggg.jpg

img085gggggggg.jpg

img086gggggggg.jpg

img087ggggggggggggg.jpg

img088gggggggg.jpg


 西暦1947年(昭和22年)8月16日午前8時15分、原爆が落ちて2年後に、戦争が終わった平和祭式典が執り行われました。
 
 原爆が投下され、日本が中国・アメリカ・連合国に敗戦して侵略戦争が終わりを告げ、戦争犯罪人共が裁かれて死刑になったり有罪になり、侵略戦争に反対した勇気ある人々や、平和主義を貫いた崇高な魂の持ち主達への弾圧がようやく終わりを告げたのは事実です。けれども戦争による犠牲者は黙祷し悼むべき戦争犯罪の被害者であり、原爆投下は祝い喜ぶような事ではないはずです。

 今なお日本の侵略戦争を正当化している残酷無比な安倍政権は、戦争の犠牲者を汚らわしい靖国神社に「軍神」として祭り上げ、あたかも英雄か神かのように奉っていますが、戦争で死んだ人々は戦争犯罪の犠牲者であり被害者であって、その死は悼み憐れむべきものであって、決して素晴らしいものではありません。

 加害者である戦争犯罪人共とその生き残り共が、靖国神社を「神の社」と呼んでいますが、現実には悪魔のカルト宗教の総本殿以外の何物でもないのです。
 
 人殺しの加害者と被害者とを、同じく「神」として神社に祀る事に、どんな正当な理由があるのでしょう?

 大量虐殺の加害者である戦争犯罪人と被害者である戦死者達を、何故、同じく「神」として神社に祀るのか?

 今を生きる私達は、ほんの数十年前に、安倍晋三や右翼のような戦争犯罪人共が、どんなに残酷に国民に侵略戦争を強いたのか、その当然の代償として、どれほど多くの命が奪われたのか、未来永劫忘れてはならないのです。


「はだしのゲン」、それは実際に戦争中の日本に生きた一人の人物が、自ら目撃した事実を作品としてまとめた世界史上の貴重な資料であり、全世界から絶賛される、日本の誇る最高の反戦平和文学の一つです。
 中央公論の文庫コミック版を購入して一読されれば、その本当の価値を誰もが理解お出来になるでしょう。それこそが、日本の平和を守る本当の力になるのです。
 どうかお子さんのため、お孫さんのため、「はだしのゲン」の普及にご協力下さいますよう切に御願い申し上げます。




水木しげる氏の「昭和史」 

 ― 美辞麗句による事実の隠蔽―


「ゲゲゲの鬼太郎」その他の名作で一時代を画した天才漫画家、水木しげる氏は、昭和、平成に生き、徴兵されて当時の日本の軍隊において常態化していた日常的な暴力にさらされ、激戦地において爆撃により左腕を失った傷痍軍人でもありました。天皇を頂点とする差別的な独裁国家であった大日本帝国の無謀な侵略戦争。この天才の遺作と言えるのが「コミック昭和史」であり、これは当時の一兵士としての極めて過酷で残酷な戦争体験、戦前、戦中、敗戦後の日本の現実を、水島氏が心血を注いで記録し、次世代に、そして未来の子々孫々全てに伝えるために残した彼自身の波乱万丈の軌跡であり、日本の全ての国民が共有した真実の歴史です。
 真実の知識と情報は、人が人生を生きる上で最高最良の指針となり底力になる物です。講談社文庫「コミック昭和史」。この作品を、どうか御自身で購入して一読し、子供達や孫達、未来に生きる全ての若者達への遺産として、大切にして頂きたく存じます。

以下はブログ「平和を願う市民の集い」からお借りしました。

水木しげる作 講談社文庫 「コミック昭和史」より。

img116hhhhhhhhhhhhhhh.jpg

a1hhhhhhhhhhhhh.jpg

a2hhhhhhhhh.jpg

a3hhhhhhhhhh.jpg

 安倍晋三と与党は言いました。

「積極的平和主義」と。でもその真相は、
「安倍晋三が全ての国民から人権も生存権も財産権も奪い、戦争を強制できる戦争国家に日本を戻す事を画策する軍国主義」でした。

「女性が輝ける社会」とも言いました。けれども実際には、
「女性が低賃金の非正規雇用で働かなければ生活できなくなるように、企業の法人税は減額し、消費税は増税すると共に、男性、即ち父親や夫の給料を減額して企業だけが高笑いする女性蔑視の社会」が実現されました。

「一億総活躍」の正体は、
「一億総国民が、老いて死ぬまで税金を納めるために働かされ、死ぬまで年金がもらえない一億総奴隷国家」でした。

「新型コロナの感染対策」も、現実には、
「患者が死ぬまでPCR検査をやらさず、患者数を徹底的に隠蔽し、それで良いのだとメディアに喧伝させる隠蔽対策」でしかありません。

 安倍が礼賛する戦争犯罪人共も、狡猾にも美辞麗句を並べ立て、侵略戦争の事実を隠蔽し続けていたのです。

 戦争当時、中国侵略目的の日本陸軍部隊であった関東軍は、満州に侵略拠点を置くために、満州事件を自作自演しましたが、それは「中国進出」という言葉で隠蔽されました。

 侵略戦争に対抗する中国の正当なレジスタンスは、戦争犯罪人によって「反日路線」と呼ばれ、まるでテロ行為であるかのように扱われていたのです。

 中国侵略を画策した卑劣な責任者である田中義一首相の言葉を振り返ってみましょう。

「何と言う拙劣な陰謀だ。かえって中国での権益拡大の妨げになる」と言っていますが、その真意は、

「もっと狡猾で巧妙な陰謀を策略を巡らせて、中国を侵略し日本の権益を拡大するべきだ」という事です。

 人間の屑とは誰でしょう? 残酷非道とは誰のための言葉でしょう? そしてこうした戦争犯罪人を礼讃し、再び日本を首相が戦争させられる国にしようと画策している日本の癌細胞、それが安倍晋三であり与党議員であり、右翼団体「日本会議」であるのです。

 この卑劣極まりない侵略戦争の結果、日本の国民は大量に戦死し日本は焦土となり、二度までも原爆を投下されて、地上の地獄が現出したのです。



日本人の縄文思想と稲作のルーツ

以下はレインボーさんのブログからお借りしました。http://tadatakitada.blog.fc2.com/

 日本人はアイヌ系35%、稲作民族マレー系30%、朝鮮半島由来ツングース系25%、その他10%であることがDNA調査で明らかになっています。現天皇家はアイヌ系です。奈良・大阪に巨大古墳を残したツングース系王家は6世紀初に滅ぼされたと思われます。関連し、日本書紀の歴史改竄に迫ります。

古墳王家は宮崎から滅びた

2022111807274912bd.jpg

天皇家はアイヌ系 3.古墳王家はアイヌ・マレー系連合に滅ぼされた 3)古墳王家は宮崎から滅びた

朝鮮半島由来ツングース系王家(古墳王家)は、初めに出雲王家を3世紀前期に創り、次いで、ヤマト(奈良)に移動し、近畿地域を支配する大王家に発展しました。その象徴的古墳は3世紀末に建造された墳長276mの箸墓古墳でした。

さらに、王家は支配地を広げ、マレー系の支配地域であった吉備(岡山)を手に入れ、そこにツングース系王家象徴の357mの巨大古墳「造山古墳」を5世紀に建造しました。

さらに、ツングース系王家は、馬と構造船を手に入れ、支配地を東九州まで広げました。その西南端は宮崎・鹿児島と思われます。そして、そこに、100m以上の前方後円墳をいくつか建造しましたが、その象徴的古墳は宮崎の西都原古墳群と思われます。

それらの古墳からは、吉備産と思われる円筒土器が大量に発見さていますので、吉備と宮崎は、同じツングース系の支配地だったと思われます。(下表参照)

20221118072751a08d.jpg

そして、それら前方後円墳の分布から見て、ツングース系王家は、ヤマト(奈良・大阪)、吉備、宮崎に拠点があったと思われますが、最初に滅びたのが宮崎と判断されます。

その宮崎が最初に滅びた理由は次の5点です。

1. 宮崎の王家はあまり大きくなかった。

 ツングース系王家象徴の前方後円墳の分布ですが、東九州で見ますと、100m以上の大古墳は、大分2基、宮崎6基、鹿児島2基で、宮崎で最も多く、かつ、サイズも宮崎が大きい。しかし、ヤマトに見られるような200m以上のものはなく、それほど大きな王家ではなかったと思われます(上表参照)。

2. 北九州倭国の領域は福岡、佐賀、熊本であり、宮崎は倭国の隣にあり、攻めやすい地にあった。

 その熊本の山間部を東に抜けると、そこは宮崎であり、宮崎は攻めやすい地にあったと思われます。
 
3. 宮崎や周辺の山間部には縄文時代由来のアイヌ系が多かった。

 縄文時代遺跡は南九州(熊本、宮崎、鹿児島)に多く、縄文時代からアイヌ系が多く居た地域でした。その居住地は、中山間部ですが、一方、稲作を導入したツングース系は稲作適地の平野部を支配していたと推察されます。そして、アイヌ系は古墳建造など使役され、ツングース系王家と対立していたと思われます。

4. 縄文時代から海洋交易を担っていた隼人という集団が居て、北九州倭国側に身方し、この戦いに参戦した。 

 関連し、隼人の存在ですが、ブログ「鬼と仏の国東半島めぐり」の記事「養老年という時代-隼人討伐その後」によれば、奈良の大和朝廷が720年に大隅(鹿児島)・日向(宮崎)の隼人討伐を大分の「宇佐宮」に命じたとあります。この記事から推察しますと、宮崎・鹿児島でツングース系が滅びた後、宮崎・鹿児島を支配していたのは隼人になります。おそらく、隼人は、縄文時代から海岸に居住し海洋交易をしていたマレー系集団と思われますが、アイヌ系と同じく古墳建造など使役され、反ツングース系であったと思われます。そして、ツングース系宮崎を滅ぼした後、宮崎と鹿児島を支配していたのではないかと思われます。 

 なお、関連し、鹿児島には熊襲が居て中国南部がルーツという情報もありますが、一方、マレー系隼人も中国南部がルーツです。熊襲と隼人が同一なのか、これから検討が待たれます。

5. その他、天孫降臨の地

 以上の結果、北九州倭国、南九州の中山間に居たアイヌ系、さらには南九州海岸部に居た隼人が連合してツングース系王家の宮崎を滅ぼしたと想像されます。

 さらに、その他になりますが、宮崎が先に滅びた理由として、日本書紀の記述によれば、宮崎の高千穂は神武天皇降臨の地となっています。また、神話の時代、山彦は海彦と戦い、勝利したとなっています。山彦は神武天皇の祖父の関係にあります。これらの記述から想像しますと、アイヌ系王家の最初の勝利の地が宮崎であり、ここから王家は東に進み、ヤマトのツングース系王家を滅ぼし、現王家を創った、ということが示唆されます。

関連し、これらの関係のまとめを上トップ図に示しました。

以下はおすすめのブログです。

葉梨愛ツイッター的ブログ

子ども達の未来のために

日本人の縄文思想と稲作のルーツ

漫画とアニメの持つ力。

エロースとプシュケー、愛と真実

玉葱むいても

現代謡曲集 真実への旅

川流桃桜の日々の呟き

エロースとプシュケー、愛と真実



アメリカの戦争ビジネス






反戦平和の歌;No to NATO.




Ucrane on Fire
ウクライナの歴史を正確に語るこの貴重なドキュメンタリー映画は、著作権が放棄されています。積極的に拡散をお願い致します。




オデッサの悲劇。
you tubeの解説はウクライナの歴史を無視した不当な印象操作ですのでご注意ください。解説を聞かずに実際の動画を閲覧する事をお勧めします。



20221111181547cad.jpg


ウクライナ・ネオナチ政権による子ども達の洗脳教育
ウクライナのネオナチ政権とアゾフ大隊は、幼稚園ぐらいの子ども達に、
「ロシア人をぶっ殺せ! 奴らの死体を積み上げてやる!」と叫び、同じ言葉を繰り返させて徹底的に民族差別思想と虐殺を正当化し洗脳しています。


投降した無抵抗のロシア兵への残虐行為

 全世界がこの映像を見て、これが NATO 諸国によって支援されているロシアとウクライナの間の戦争ではなく、善と悪の間の戦争であることを認識する必要があります。

 このビデオでは、ウクライナの兵士がロシアの捕虜の足を撃ち、その後激しい殴打を行っています。
 ビデオの冒頭では、ロシアの捕虜が地面に横たわり、足に弾丸の傷があり、中には足の骨が折れている人もいます。
 ロシア軍が負傷した後に捕らえられたという印象を与えるかもしれません。しかし、そうではありません。
 ビデオの最後に、ウクライナの兵士が新しく到着したすべての囚人を足から撃っているのを見ることができます. 彼らの多くは、カメラの右の痛みによるショックで亡くなっています。
 そして、これらすべてがウクライナの兵士自身によって撮影されています。彼らは、この8年間、捕らえられたドンバスの罪もないロシア系市民を同じように扱ってきました.
 ロシアが軍事侵攻したのは、これらウクライナの国軍であるネオナチによるロシア系市民への虐殺を止めさせるためであった事、ロシアとウクライナとの平和協定であるミンスク協定を一方的に破棄したのはゼレンスキーであること、ロシアの停戦呼びかけを拒否し続け、国民を戦死させ続けているのはゼレンスキーであること、アメリカの軍資金の75%はゼレンスキーと側近が着服していうこと、食料と武器はウクライナ政府軍によって70%以上が転売されている事実を知ってください。

ロシア兵への残虐行為
クリックして頂ければウクライナ国軍の実態が目の当たりにできます。どうか真実を知ってください。

以上はすべて拡散希望です。
スポンサーサイト



死の病。

死の病。

 喀血2020/04/17


20200412235206ec0zx.jpg


以下は「平和を願う市民の集い」からお借りしました。

 欺瞞と誤謬を打ち破るのは、真実の歴史をおいて他にはありません。どうか戦争の現実など夢にも知らず、倫理観の片鱗すらない大多数の与党議員やネトウヨ、新型コロナを野放しにし、森友・加計事件で国家予算を私的に流用し、桜を見る会で公職選挙法違反を実行し、自己保身のために検事総長の定年延期その他を画策し、国民の人権・生存権・財産権を保障する現行の平和憲法壊権を狙う狂気の集団、、最低最悪の組織的犯罪集団の言う事にだまされず、実際に戦争の悲劇を目の当たりにした人々の貴重な遺産をその目で知って頂きたいと思います。
 私自身の父親も、実際に徴兵され、末の弟以外の二人の父の兄達も徴兵され、殴られ蹴られ理不尽な暴力行為の犠牲になった戦争の生き証人です。
 現実に赤紙一枚の召集令状で戦争を強いられた父親が、
「これこそ真実の歴史だ」と太鼓判を押した作品群を、どうか御自身でもご購入の上、実際に閲覧して頂ければ幸いです。

img077zx.jpg

img078zx.jpg

img079zx.jpg

img080zx.jpg

img081zx.jpg

img082zx.jpg


 戦争は戦争犯罪人のような支配者、安倍晋三や麻生太郎、菅や与党議員、財閥など、独裁者であり権力者ある者以外の全ての国民を蝕みます。

「お年寄りなど死ね、年金は死んでからもらえ」、それが安倍と与党の思いですが、安倍自身、戦争犯罪人でありA級戦犯であった岸信介の実の孫です。当時も今も、独裁政治を実行する屑共の考える事は同じであり、
「自分達支配者でありエリート以外の日本の国民共は、エリートに税金を払っている間は生きていればいいが、金づるでなくなれば死ね」としか思っていないのです。

 戦争は侵略国家も侵略された国にも大量の戦死者を出し、あらゆる文化財やインフラ、建造物や農地を踏みにじり、経済も産業も徹底的に破壊する愚行以外の何物でもありませんが、戦犯や安倍のような連中は国民など奴隷としか思っていないからこそ、平気で自国民にも隣国にも犠牲を出させる事ができるのです。

 放射能のために、被爆したために、死病を発症した哀れな赤ん坊。

 戦争はお年寄りも成人も、社会人も学生も、若者も子供達も、赤ん坊や妊産婦まで、等しく蝕み不幸に惨めに、限りなく貧しくさせるのです。

「日本の国民を首相の命令で戦争させられる国にする」――そう安倍と与党と日本会議は主張していますが、それが何を意味するのか、それが何を国民に、罪もない赤ん坊や子供達にもたらすのか、どうかはだしのゲンに学んで頂きたいと思います。

 新型コロナの検査を、死ぬ寸前の重症者以外はやらせずに放置している事を「感染対策」と称する安倍政権。
 原爆で死ぬ子は誰も助けてやれませんでした。神仏への祈り? 国民こそが戦争に反対すべきであったのです。国民が政府をきちんと選挙で統制し管理下に置かなかったからこそ、小さな赤ん坊までが死病に犯され死んだのです。

 神や仏が戦争を起こしたのではありません。安倍晋三と与党のような戦争犯罪人が戦争を起こし、国民がそれを黙認したのです。

 神仏が新型コロナを蔓延させたのでは決してありません。安倍晋三と与党が五輪の裏でうごめく金と利権のために、患者の検査もやらさず爆発的な感染増加を招き、国民がそれを黙認しているのです。


「はだしのゲン」、それは実際に戦争中の日本に生きた一人の人物が、自ら目撃した事実を作品としてまとめた世界史上の貴重な資料であり、全世界から絶賛される、日本の誇る最高の反戦平和文学の一つです。
 中央公論の文庫コミック版を購入して一読されれば、その本当の価値を誰もが理解お出来になるでしょう。それこそが、日本の平和を守る本当の力になるのです。
 どうかお子さんのため、お孫さんのため、「はだしのゲン」の普及にご協力下さいますよう切に御願い申し上げます。




水木しげる氏の「昭和史」 

 ― 自作自演のテロ事件 ―


「ゲゲゲの鬼太郎」その他の名作で一時代を画した天才漫画家、水木しげる氏は、昭和、平成に生き、徴兵されて当時の日本の軍隊において常態化していた日常的な暴力にさらされ、激戦地において爆撃により左腕を失った傷痍軍人でもありました。天皇を頂点とする差別的な独裁国家であった大日本帝国の無謀な侵略戦争。この天才の遺作と言えるのが「コミック昭和史」であり、これは当時の一兵士としての極めて過酷で残酷な戦争体験、戦前、戦中、敗戦後の日本の現実を、水島氏が心血を注いで記録し、次世代に、そして未来の子々孫々全てに伝えるために残した彼自身の波乱万丈の軌跡であり、日本の全ての国民が共有した真実の歴史です。
 真実の知識と情報は、人が人生を生きる上で最高最良の指針となり底力になる物です。講談社文庫「コミック昭和史」。この作品を、どうか御自身で購入して一読し、子供達や孫達、未来に生きる全ての若者達への遺産として、大切にして頂きたく存じます。

以下はブログ「平和を願う市民の集い」からお借りしました。

水木しげる作 講談社文庫 「コミック昭和史」より。

img110xc.jpg

img111xc.jpg

img112xc.jpg

img113xc.jpg

img114xc.jpg

img115xc.jpg


 もし、北朝鮮の軍隊が突然日本を侵略し、武器を突き付けて脅しながら、
「我が国は日本をアメリカの侵略から守るために軍隊を派遣した。今後、日本は北朝鮮の領土にするから国民は安心して北朝鮮の命令に従っていればよい。」と言われ、妻や娘や姉や妹を軍人に強姦され、逆らえば逮捕され拷問された挙句に惨殺されたなら?
 たまりかねて武装して立ち向かったら、北朝鮮はこう決めつけました。
「これは反北朝鮮のテロ行為だ。実行者は全て死刑にする。」

 これは実際には不当で卑劣な侵略行為そのものですが、戦争前と戦争中の日本の天皇と戦争犯罪人共は、全く同じ事をやったのです。

 当時、日本の軍隊が突然中国を侵略し、武器を突き付けて脅しながら、
「我が国は中国を国民党南京政府の侵略から守るために軍隊を派遣した。今後、中国は日本の領土にするから国民は安心して日本の命令に従っていればよい。」と告げ、妻や娘や姉や妹を軍人が強姦し、逆らえば逮捕し拷問した挙句に惨殺したのです。
 たまりかねて武装して立ち向かったら、日本はこう決めつけました。
「これは反日のテロ行為だ。実行者は全て死刑にする。」

 実際には中国の国民感情はテロでも何でもない当然の思いであり正当な怒りでした。今も安倍晋三や与党や右翼は、あたかもそれが不当な事ででもあるかのように「反日」と吹聴して調子に乗っていますが、現実には日本による侵略戦争中の「反日」こそが正義であり、中国の人々の抵抗こそが正当な自衛でありおぞましい侵略者へのレジスタンスであったのです。

「積極的な外交政策」、その本当の正体は、恥知らずで残忍な近隣諸国への侵略を断行すると言う代物でした。国民に戦争を強制させたい安倍晋三や与党のような人間の屑共が、当時においても残忍で卑劣な侵略戦争を「積極的」に支持したのです。

 もし、イスラエルによるパレスチナ自治区の侵略が正義であるのなら、ヒトラーによる近隣への侵略戦争が正義であるのなら、
「日本によるアジア進出」も正義だったのでしょう。
 けれどもイスラエルやヒトラーのした事している事は虐殺であり卑劣な侵略行為であり、日本の言う「進出」こそは、
「日本によるアジア侵略」以外の何物でもなかったのです。

 戦争犯罪人を礼讃する人間の屑、安倍政権が隠蔽と証拠隠滅、公文書偽造や自作自演を得意にしているように、当時の腐りきった戦争犯罪人や軍部の上層部も、自作自演の「満州鉄道の爆破事件」を実行しておきながら、それを中国の国民党のテロだと吹聴しました。
 けれども、賢明な人々や、中国の人々を騙す事など決してできません。当時も今も、賢明な心ある日本の人々は日本の政府の悪事を見抜き、中国の人々も日本の戦争犯罪人共の悪辣な手口を知って、こぞって義憤に駆られたのです。



日本人の縄文思想と稲作のルーツ2022/11/11

以下はレインボーさんのブログからお借りしました。http://tadatakitada.blog.fc2.com/

 日本人はアイヌ系35%、稲作民族マレー系30%、朝鮮半島由来ツングース系25%、その他10%であることがDNA調査で明らかになっています。現天皇家はアイヌ系です。奈良・大阪に巨大古墳を残したツングース系王家は6世紀初に滅ぼされたと思われます。関連し、日本書紀の歴史改竄に迫ります。

北九州倭国王と百済武寧王が継体王を支援した

20221111085938fdbff.jpg

天皇家はアイヌ系 3.古墳王家はアイヌ・マレー系連合に滅ぼされた 2)北九州倭国王と百済武寧王の継体王支援

前回は、継体王が百済と北九州倭国の支援を得て、ツングース系王家を滅ぼしたことを検討しました。今回は、百済と北九州倭国が継体王を支援したことについてさらに検討します。

まず、百済ですが、建国の経過は不明ですが、首都があった漢城時代(475年まで)、熊津時代(475-538年)、泗沘時代(538年から)の三時代に大きく分類されます。

現在のソウルにあった漢城が高句麗との戦いで落城し、その後、百済は山間部にある熊津に再建されました。熊津時代の始まりですが、502年に武寧王が即位し、高句麗を撃退したことにより次第に国力を回復しました。

このとき百済を支援していたのが北九州倭国です。高句麗から国を守るため百済は北九州倭国に支援を要請し、その支援の関係で百済王子の1人(後の武寧王)は、北九州倭国の交換捕虜となっていました。

捕虜となっていた百済王子は、北九州倭国で抜擢され倭王武と名乗り、中国南朝から「征東大将軍」の称号を得て、百済を除く朝鮮半島南部を支配する強大な国家にしました。このとき、新羅は倭国の属国となり、北九州倭国に朝貢するようになりました。

倭王武は、万世一系の偉大な天皇家という執筆方針と合わないため日本書紀では無視されたと思われます。しかし、偉大な倭王武を示す歴史的遺物は中国南朝の資料のほか、日本にもいくつかあります。

まず、一つは、海に面した倭国の都の太宰府建造です。その都の建造時期は5世紀で、日本で初めての条里制に基づいて建造された都で仏教寺院も建造されていました。5世紀は倭王武の時代で、倭国全盛時代であり、そこに都があったこととは歴史的事実とも合致します。

また、北九州の古墳には、ヤマトの古墳と異なり、装飾古墳が多いことが知られております。この装飾古墳のルーツは中国南朝にありますので、中国南朝と北九州倭国の関係があったことは確実です。

また、埼玉の稲荷山古墳鉄剣碑文があります。鉄剣碑文が創られた年代は471年(辛亥年)、そこには「天下の倭国の大王が居た」と書いてあります。また、北九州倭国領域の熊本県の江田船山古墳からも同内容の鉄剣が出土しております。

この時代、日本には、北九州倭王武、ツングース系ヤマト王家の王、関東王家の三王が居ましたが、ヤマトの王は継体王(在位:507-531年)に攻められ滅亡寸前、関東王家はまだ小国です。すなわち、鉄剣に記されている大王は、天下の倭国の大王という意味で、中国の南朝から「征東大将軍」と認められた倭王武以外には無いと判断されます。

一方、北九州倭国には隣国の敵として、ヤマトにツングース系王家があり、その王家は、岡山(吉備)を支配し、さらには東九州の大分・宮崎・熊本まで勢力を拡大していました。そこで、倭王「武」は、同じツングース系王家と関係のある宮崎をまず滅ぼしたと思われます。この方面は後に詳しく紹介します。

そして、偉大な業績を残した倭王武は、もともとは百済の王子であったことから、百済に戻り502年に王位に就き、武寧王と名乗りました。そして、503年に日本の継体王に王位就任祝いの鏡を贈りましたが、その鏡には、継体王は武寧王の男弟王(弟)と記されていて、継体王が百済の支援を受けていたことは確実です。

一方、その北九州倭国の始まりですが、その建国経過は不明です。高句麗王「広開土王碑文」によれば、399年に倭国が海を渡り、百済を臣民としたとありますが、その頃から倭国があったことになります。

そして、倭王武が百済に帰って武寧王となった後、倭国王(君)となったのは筑紫君(つくしのきみ)と呼ばれた磐井王でした。筑紫国風土記によれば、磐井王は筑紫の君(王)と呼ばれ、527年に継体王と戦った(磐井の乱)とき大分の方に逃げたとありますから、磐井王時代、筑紫国の領土は大分を含む北九州全域になっていと思われます。

また、百済と北九州の地域的特徴ですが、中国南部から北上してきた稲作民族マレー系Bの移住した地域で、稲作関係の弥生時代遺跡が多数ある地域です。その意味で、北九州倭国と百済はマレー系民族の国で、もともと言葉が通じ、兄弟関係になります。

関連し、百済は日本語読みで「くだら」と読みますが、「Kudara」はマレー語で兄弟という意味です。おそらく、同じマレー系の仲間ですので百済のことを北九州の人々が「くだら」と呼んだのが、その読みのルーツと思われます。

そこで、まとめますと、百済・北九州倭国と継体王の関係ですが、次のような関係になります。

1. 百済・北九州倭国は中国南部(越国)から渡来してきたマレー系民族の国で、北のツングース系の高句麗と戦ってきた。また、日本では、東方にツングース系のヤマト王家があり、その勢力は東九州まで迫ってきていた。

2. 一方、継体王はアイヌ系であり、アイヌ系はツングース系王家の巨大古墳建造に動員され、怒りに満ちていた。

3. これらの背景から、北九州倭国の倭王武は、継体王と連携し、まず、東九州とくに宮崎のツングース系王家を攻め、続いて、東に向かい、吉備の古墳王家を攻めた。

4. 継体王が、大阪・奈良のツングース系王家を滅ぼすと、百済の王になった武寧王がお祝いの鏡を603年に贈った。

関連し、これらの経過を上トップ図に示しました。

また、継体王を支援した武寧王(もと倭王武)の姿は下図のとおりです。

20221111085941665fff.jpg


以下はおすすめのブログです。

葉梨愛ツイッター的ブログ

子ども達の未来のために

日本人の縄文思想と稲作のルーツ

漫画とアニメの持つ力。

エロースとプシュケー、愛と真実

玉葱むいても

現代謡曲集 真実への旅

川流桃桜の日々の呟き

エロースとプシュケー、愛と真実





アメリカの戦争ビジネス






反戦平和の歌;No to NATO.




Ucrane on Fire
ウクライナの歴史を正確に語るこの貴重なドキュメンタリー映画は、著作権が放棄されています。積極的に拡散をお願い致します。




オデッサの悲劇。
you tubeの解説はウクライナの歴史を無視した不当な印象操作ですのでご注意ください。解説を聞かずに実際の動画を閲覧する事をお勧めします。



20221111181547cad.jpg


ウクライナ・ネオナチ政権による子ども達の洗脳教育
ウクライナのネオナチ政権とアゾフ大隊は、幼稚園ぐらいの子ども達に、
「ロシア人をぶっ殺せ! 奴らの死体を積み上げてやる!」と叫び、同じ言葉を繰り返させて徹底的に民族差別思想と虐殺を正当化し洗脳しています。


投降した無抵抗のロシア兵への残虐行為

 全世界がこの映像を見て、これが NATO 諸国によって支援されているロシアとウクライナの間の戦争ではなく、善と悪の間の戦争であることを認識する必要があります。

 このビデオでは、ウクライナの兵士がロシアの捕虜の足を撃ち、その後激しい殴打を行っています。
 ビデオの冒頭では、ロシアの捕虜が地面に横たわり、足に弾丸の傷があり、中には足の骨が折れている人もいます。
 ロシア軍が負傷した後に捕らえられたという印象を与えるかもしれません。しかし、そうではありません。
 ビデオの最後に、ウクライナの兵士が新しく到着したすべての囚人を足から撃っているのを見ることができます. 彼らの多くは、カメラの右の痛みによるショックで亡くなっています。
 そして、これらすべてがウクライナの兵士自身によって撮影されています。彼らは、この8年間、捕らえられたドンバスの罪もないロシア系市民を同じように扱ってきました.
 ロシアが軍事侵攻したのは、これらウクライナの国軍であるネオナチによるロシア系市民への虐殺を止めさせるためであった事、ロシアとウクライナとの平和協定であるミンスク協定を一方的に破棄したのはゼレンスキーであること、ロシアの停戦呼びかけを拒否し続け、国民を戦死させ続けているのはゼレンスキーであること、アメリカの軍資金の75%はゼレンスキーと側近が着服していうこと、食料と武器はウクライナ政府軍によって70%以上が転売されている事実を知ってください。

ロシア兵への残虐行為
クリックして頂ければウクライナ国軍の実態が目の当たりにできます。どうか真実を知ってください。

以上はすべて拡散希望です。

「はだしのゲン」 我が子を亡くした人々。

「はだしのゲン」 我が子を亡くした人々。

 ―天皇よ、戦犯共よ、父を返せ、母を返せ、兄弟姉妹を返せ、夫を返せ、妻を返せ、我が子を返せ―2020/04/10 08:54

0409fffffg.jpg

以下は「平和を願う市民の集い」からお借りしました。


 欺瞞と誤謬を打ち破るのは、真実の歴史をおいて他にはありません。どうか戦争の現実など夢にも知らず、倫理観の片鱗すらない大多数の与党議員やネトウヨ、新型コロナを野放しにし、森友・加計事件で国家予算を私的に流用し、桜を見る会で公職選挙法違反を実行し、自己保身のために検事総長の定年延期その他を画策し、国民の人権・生存権・財産権を保障する現行の平和憲法壊権を狙う狂気の集団、、最低最悪の組織的犯罪集団の言う事にだまされず、実際に戦争の悲劇を目の当たりにした人々の貴重な遺産をその目で知って頂きたいと思います。
 私自身の父親も、実際に徴兵され、末の弟以外の二人の父の兄達も徴兵され、殴られ蹴られ理不尽な暴力行為の犠牲になった戦争の生き証人です。
 現実に赤紙一枚の召集令状で戦争を強いられた父親が、
「これこそ真実の歴史だ」と太鼓判を押した作品群を、どうか御自身でもご購入の上、実際に閲覧して頂ければ幸いです。

img071ffffg.jpg

a4ffffg.jpg

img073fffffg.jpg

img074ffffg.jpg

img075ffffg.jpg

img076fffffg.jpg


 原爆により、徴兵により、侵略戦争により、飢えにより爆撃により、病気により貧しさにより、日本の人々は自分と家族の命を奪われました。
 誰のせいでそうなったのか? 昭和天皇を頂点にする天皇制独裁国家の戦争犯罪人共と、隣国の人々を人間扱いしない残忍で卑劣な差別主義のせいでした。
 
「国家」であった天皇や戦争犯罪人のための滅私奉公を人々は強制されましたが、今の時代のおいても安倍晋三と与党と右翼は、
「国家」である安倍と与党のために、命を懸けて戦争し、滅私奉公するよう子供達を洗脳しています。

 妻も子供も戦争のために失った人々の絶望と悲哀――日本が二度と再び「首相が緊急事態宣言すれば人権も財産権も生存権も停止され、自由に国民に戦争させられる国家」にならないように、次の選挙では与党に拮抗する野党に投票して、一党単独独裁を崩壊させなければならないのです。


「はだしのゲン」、それは実際に戦争中の日本に生きた一人の人物が、自ら目撃した事実を作品としてまとめた世界史上の貴重な資料であり、全世界から絶賛される、日本の誇る最高の反戦平和文学の一つです。
 中央公論の文庫コミック版を購入して一読されれば、その本当の価値を誰もが理解お出来になるでしょう。それこそが、日本の平和を守る本当の力になるのです。
 どうかお子さんのため、お孫さんのため、「はだしのゲン」の普及にご協力下さいますよう切に御願い申し上げます。




水木しげる氏の「昭和史」 

 ― 民主主義の弾圧と隣国の侵略―


「ゲゲゲの鬼太郎」その他の名作で一時代を画した天才漫画家、水木しげる氏は、昭和、平成に生き、徴兵されて当時の日本の軍隊において常態化していた日常的な暴力にさらされ、激戦地において爆撃により左腕を失った傷痍軍人でもありました。天皇を頂点とする差別的な独裁国家であった大日本帝国の無謀な侵略戦争。この天才の遺作と言えるのが「コミック昭和史」であり、これは当時の一兵士としての極めて過酷で残酷な戦争体験、戦前、戦中、敗戦後の日本の現実を、水島氏が心血を注いで記録し、次世代に、そして未来の子々孫々全てに伝えるために残した彼自身の波乱万丈の軌跡であり、日本の全ての国民が共有した真実の歴史です。
 真実の知識と情報は、人が人生を生きる上で最高最良の指針となり底力になる物です。講談社文庫「コミック昭和史」。この作品を、どうか御自身で購入して一読し、子供達や孫達、未来に生きる全ての若者達への遺産として、大切にして頂きたく存じます。

以下はブログ「平和を願う市民の集い」からお借りしました。

水木しげる作 講談社文庫 「コミック昭和史」より。

img103ggggf.jpg

img104ggggf.jpg

img105ggggf.jpg

img106ggggf.jpg

img107ggggf.jpg

img108gggggf.jpg

img109gggggf.jpg

 社会主義とは民主主義の究極形であり、
「国民の、国民による、国民のための政治」であり、一人一人の国民のための福祉国家の理想です。

 社会主義の対局にあるのが、
「独裁者の、独裁者による、独裁者のための政治」が実現した独裁国家です。

「積極的政治」「成長戦略」などの言葉は、実際には独裁政治を実現している独裁者が国民をだますために語る言葉でしかなく、全ての男性に選挙権を与えると言っておきながら、その裏では民主主義や福祉国家の実現を望む人々を弾圧するための「治安維持法」、今の安倍政権が強行採決した「共謀罪」を可決させました。
 
 ここで知っておかなければならないのは、弱者切り捨てと民主主義弾圧を断行する独裁者は、人一人の命を何とも思っておらず、隣国をも平然と侵略し、虐殺や戦争や強姦を実行できる鬼畜の人間であるという事実です。

 ヒトラー然り、東条英機や昭和天皇などの戦争犯罪人然り、ユダヤ人の虐殺とドイツの平和主義者虐殺、中国の人々の虐殺と日本の平和主義者虐殺などなど、独裁者のする事は同じであり、
「自分以外の全ての国民、自分以外の全ての外国人は虫けらのように扱い殺し奴隷にしても構わない」です。

 麻生は「ヒトラーに学べ」と言い、安倍晋三は「戦争中の美しい日本を取り戻す」と主張しています。それが何を意味するのか、じっくり考えてご覧になってはいかがでしょうか?



日本人の縄文思想と稲作のルーツ 2022/11/04

以下はレインボーさんのブログからお借りしました。http://tadatakitada.blog.fc2.com/

 日本人はアイヌ系35%、稲作民族マレー系30%、朝鮮半島由来ツングース系25%、その他10%であることがDNA調査で明らかになっています。現天皇家はアイヌ系です。奈良・大阪に巨大古墳を残したツングース系王家は6世紀初に滅ぼされたと思われます。関連し、日本書紀の歴史改竄に迫ります。

アイヌ系の継体王が新王朝を開始

20221109082702de0k.jpg

アイヌ系の継体王が新王朝を開始

天皇家はアイヌ系 3.古墳王家はアイヌ・マレー系連合に滅ぼされた 1)アイヌ系の継体王が新王朝を開始

日本の古代史では、継体王は第25代天皇(在位:507-531年)と知られております。そして、その系譜は応神天皇の傍系の末裔(福井出身)であるとされています。

しかし、冒頭(はじめに)で示しましたように、最近のDNA研究(Y染色体ハプログループ分類)の結果、継体王はアイヌ系であることが明らかになりました。一方、応神天皇は朝鮮半島由来のツングース系であることは確実です。

したがって、継体王が応神天皇の末裔ということは日本書紀の創作(虚構)になります。また、継体王以前の天皇記録は実在したツングース系王家の王か創作になります。なぜ、このような創作を行ったかについては後の「第4章.日本書紀は創作」で詳しく検討します。

次に、アイヌ系継体王が、どのように新王朝を開始したかですが、新情報を基に検討すると、次のようなステップだったと思われます。

1. ツングース系王家が過度な巨大古墳建造を行い、民衆を疲弊させ、アイヌ系等の民衆の怒りが高まった。

2. 継体王は福井のアイヌ系豪族であり、おそらく、北陸や近辺のアイヌ系をまとめ、かつ、良港のある福井の地を利用し、百済や北九州倭国と交易していた。

3. 一方、北九州には中国南部由来の弥生人系マレー系Bの築いた倭国があり、5世紀には朝鮮半島南部をも支配する王「征東大将軍」の称号を中国南朝から得た倭国王武(倭王武)が居て強国になっていた。また、同時に、倭国の隣の東九州(大分、宮崎、熊本)では、ヤマトのツングース系王家が支配するようになり、北九州倭国はヤマト王家と対立していた。

4. また、朝鮮半島には、同じくマレー系Bの築いた百済が朝鮮半島南西部にあり、倭国と共同して北部の高句麗と対決していた。

5. 以上の背景から、ヤマトのツングース系王家打倒のため、アイヌ系継体王とマレー系北九州倭国(+百済)の協力関係ができあがった。

6. ヤマト(奈良・大阪)のツングース系王家の西日本の重要拠点は、その象徴としての前方後円墳が多数建造されていた宮崎と吉備(岡山)の2カ所と判断されるが、初めの戦いは宮崎で起こった。九州南部の中山間にはアイヌ系が多く居て、これらアイヌ系と共同して、マレー系倭国は熊本(高千穂)方面から宮崎を攻めたと思われる。

7. さらには、九州南部海岸部には、縄文時代から居たマレー系Aの隼人も宮崎の戦いに参加し、ツングース系宮崎は滅んだ。(隼人について詳しくは、「(3節)古墳王家は宮崎から滅びた」で報告します。)

8. ツングース系王家の宮崎が滅びた後、次の戦いは吉備に移った。吉備も巨大古墳建造で民衆の怒りをかい弱っていたが、北九州倭国は西側から、アイヌ系は北の島根と東の兵庫から攻め、吉備も滅んだ。

9. 最後はヤマト(大阪・奈良)の攻防になった。継体王は大阪北部の西宮に拠点(後の王宮)を築き、大阪の河内王家と対峙したが、これを見て大阪南部の河内にあったツングース系王家は逃げ、古巣のヤマト(奈良)に集結した。

10. ツングース系王家は、ヤマトで再起を期したが、アイヌ系部族等連合に四方から攻められ、5世紀末期に滅び去った。このヤマトの戦いの様子は日本書紀の神武東征最後のヤマトの戦いに似ていると思われる。

11. ツングース系王家を滅ぼした継体王はアイヌ系王家を507年に開始した。なお、503年に百済の武寧王から王位即位のお祝いの鏡が届いているところから見ると、ヤマト王家滅亡直後には王家を開始できなかったと判断される。おそらく、新王家をまとめる文官がアイヌ系等の豪族にはいなかったためと思われる。

12. そこで、継体王は、百済の武寧王に依頼し、文官を百済から迎えることによって新王家を開始できた。おそらく、この時の文官は、その後権力者になった蘇我家と思われる。

関連し、ツングース系王家滅亡(5世紀)の様子を上トップ図に示しました。



[歴史に残る名言]

以下はブログ「☆☆まり姫のあれこれ見聞録☆☆&」からお借りしました。

<モリエールの名言>

「人は無我夢中に急いで結婚するから一生悔いることになる。」
モリエール(17世紀フランスの喜劇作家、俳優、1622~1673)『女学者』

[あの日は何の日?]

※年金、伸び抑制0.1%増 消費増税控え家計厳しく

 厚生労働省は十八日、二〇一九年度に支給する公的年金額を0・1%引き上げると発表した。

 年金額改定の指標となる物価と賃金が上昇したためで、増額は一五年度以来四年ぶり。四月分(受け取りは六月)から反映する。ただ、物価の上昇に比べると伸びは抑えられ、実質的な価値は目減りする。十月には消費税増税が予定され、年金で生活する高齢者の家計は厳しくなりそうだ。
 国民年金の支給額は、保険料を四十年間納めた満額で月六万五千八円(一八年度比六十七円増)、厚生年金は平均的な給与で四〇年働いた夫と専業主婦のモデル世帯で月二十二万一千五百四円(同二百二十七円増)となる。
 国民年金の一九、二〇年度の保険料額も発表され、一九年度は一八年度比七十円増の月一万六千四百十円、二〇年度は一万六千五百四十円。厚生年金の保険料率は18・3%(労使折半)で変わらない。
 年金額は毎年、物価や賃金の変動に合わせて改定される。総務省が十八日に発表した一八年の全国消費者物価指数(生鮮食品を含む)は、前年比プラス1・0%だった。過去三年間のデータに基づく賃金変動率もプラス0・6%で、四年ぶりに物価、賃金ともに上昇した。
 本来であれば、一九年度の年金額は賃金変動率に合わせて0・6%の引き上げとなるが、少子高齢化に応じて支給水準の伸びを抑える「マクロ経済スライド」という仕組みが実施され、0・2%が減額される。さらに、過去に実施できなかった抑制分を翌年度以降に持ち越す新ルールも導入されたため、一八年度の未実施分0・3%も引かれる。計0・5%が圧縮されるため、増額は0・1%にとどまった。【出典:東京新聞】

 消費税は10%に増税、
 これで国民は大ダメージで景気もGDPも大幅に悪化。
 
 新型コロナが流行しても、五輪のために隠蔽工作、
 検査もせずに大量蔓延。

 安倍政権のやっている事はめちゃくちゃです。
 国民の皆さん、あなた達は奴隷なのですか?

 新型コロナ蔓延は、紛れもなく安倍政権の失策です。

 もし、人間としての尊厳と理性があるのなら、
 もういい加減に、安倍政権をのさばらせるのはやめにしませんか?

 困るのはあなた達御自身であり、あなたのご家族なんですよ!


以下はおすすめのブログです。

葉梨愛ツイッター的ブログ

子ども達の未来のために

日本人の縄文思想と稲作のルーツ

漫画とアニメの持つ力。

エロースとプシュケー、愛と真実

玉葱むいても

現代謡曲集 真実への旅

川流桃桜の日々の呟き

エロースとプシュケー、愛と真実





アメリカの戦争ビジネス






反戦平和の歌;No to NATO.




Ucrane on Fire
ウクライナの歴史を正確に語るこの貴重なドキュメンタリー映画は、著作権が放棄されています。積極的に拡散をお願い致します。




オデッサの悲劇。
you tubeの解説はウクライナの歴史を無視した不当な印象操作ですのでご注意ください。解説を聞かずに実際の動画を閲覧する事をお勧めします。



20221111181547cad.jpg


ウクライナ・ネオナチ政権による子ども達の洗脳教育
ウクライナのネオナチ政権とアゾフ大隊は、幼稚園ぐらいの子ども達に、
「ロシア人をぶっ殺せ! 奴らの死体を積み上げてやる!」と叫び、同じ言葉を繰り返させて徹底的に民族差別思想と虐殺を正当化し洗脳しています。


投降した無抵抗のロシア兵への残虐行為

 全世界がこの映像を見て、これが NATO 諸国によって支援されているロシアとウクライナの間の戦争ではなく、善と悪の間の戦争であることを認識する必要があります。

 このビデオでは、ウクライナの兵士がロシアの捕虜の足を撃ち、その後激しい殴打を行っています。
 ビデオの冒頭では、ロシアの捕虜が地面に横たわり、足に弾丸の傷があり、中には足の骨が折れている人もいます。
 ロシア軍が負傷した後に捕らえられたという印象を与えるかもしれません。しかし、そうではありません。
 ビデオの最後に、ウクライナの兵士が新しく到着したすべての囚人を足から撃っているのを見ることができます. 彼らの多くは、カメラの右の痛みによるショックで亡くなっています。
 そして、これらすべてがウクライナの兵士自身によって撮影されています。彼らは、この8年間、捕らえられたドンバスの罪もないロシア系市民を同じように扱ってきました.
 ロシアが軍事侵攻したのは、これらウクライナの国軍であるネオナチによるロシア系市民への虐殺を止めさせるためであった事、ロシアとウクライナとの平和協定であるミンスク協定を一方的に破棄したのはゼレンスキーであること、ロシアの停戦呼びかけを拒否し続け、国民を戦死させ続けているのはゼレンスキーであること、アメリカの軍資金の75%はゼレンスキーと側近が着服していうこと、食料と武器はウクライナ政府軍によって70%以上が転売されている事実を知ってください。

ロシア兵への残虐行為
クリックして頂ければウクライナ国軍の実態が目の当たりにできます。どうか真実を知ってください。

以上はすべて拡散希望です。

レクイエム。

レクイエム。

 ―悲しい希望―2020/04/03

以下は「平和を願う市民の集い」からお借りしました。


fffffffffffff - コピー - コピー (55) - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー



 欺瞞と誤謬を打ち破るのは、真実の歴史をおいて他にはありません。どうか戦争の現実など夢にも知らず、倫理観の片鱗すらない大多数の与党議員やネトウヨ、新型コロナを野放しにし、森友・加計事件で国家予算を私的に流用し、桜を見る会で公職選挙法違反を実行し、自己保身のために検事総長の定年延期その他を画策し、国民の人権・生存権・財産権を保障する現行の平和憲法壊権を狙う狂気の集団、、最低最悪の組織的犯罪集団の言う事にだまされず、実際に戦争の悲劇を目の当たりにした人々の貴重な遺産をその目で知って頂きたいと思います。
 私自身の父親も、実際に徴兵され、末の弟以外の二人の父の兄達も徴兵され、殴られ蹴られ理不尽な暴力行為の犠牲になった戦争の生き証人です。
 現実に赤紙一枚の召集令状で戦争を強いられた父親が、
「これこそ真実の歴史だ」と太鼓判を押した作品群を、どうか御自身でもご購入の上、実際に閲覧して頂ければ幸いです。

img035qqqqqqqqqq.jpg

img066qqqqqqqqqqqqqqqqq.jpg

img067qqqqqqqqqqqqqq.jpg

img068qqqqqqqqqq.jpg

img069qqqqqqqqqqqqqq.jpg

img070qqqqqqqqqqq.jpg


「はだしのゲン」に描かれているように、戦後も被爆者の多くは原爆症に苦しみ、ゆえなく「ピカの毒がうつる」と忌み嫌われ差別され、次ぎ次ぎに命を失いました。
 安倍晋三政権により戦地に送られた自衛隊員が100人以上PTSDで自殺したのと同じく、戦後の日本でも、戦争や空爆で重傷を負った人々が大量に死亡し、戦地から帰れた若者達も、自衛隊員同様、PTSDで自殺したり、一生消えない心身の傷を負いました。
 当時においても、小さな命の誕生は人々の希望であり光でした。けれども今の日本では、十代の若者たちの自殺率が、安倍政権以来、少子高齢化にもかかわらず年々増加しています。
 高齢者やLGBTOの人々を「生産性がない」と切り捨て、貧困児童は無視したまま、母子家庭の貧しさも切り捨て、何もかも自己責任で切り捨てている安倍政権。

 ネトウヨは言います。「安倍政権の方が野党よりずっといい」――それは本当の事なのでしょうか?
 メディアも言います。「野党には何の実行力もない」――けれども野党が発言権も決定権も失ったのは、国民が与党に単独過半数の議席を与えているからです。

 愚かなのは本当に野党でしょうか? 本当に愚かなのは、野党を見限った国民なのではないでしょうか?
 国民にとって役立たずなのは野党でしょうか? 本当に危険なのは、与党の単独独裁状態そのものなのではないでしょうか?


「はだしのゲン」、それは実際に戦争中の日本に生きた一人の人物が、自ら目撃した事実を作品としてまとめた世界史上の貴重な資料であり、全世界から絶賛される、日本の誇る最高の反戦平和文学の一つです。
 中央公論の文庫コミック版を購入して一読されれば、その本当の価値を誰もが理解お出来になるでしょう。それこそが、日本の平和を守る本当の力になるのです。
 どうかお子さんのため、お孫さんのため、「はだしのゲン」の普及にご協力下さいますよう切に御願い申し上げます。



水木しげる氏の「昭和史」 

 ― 独裁者共の画策―


「ゲゲゲの鬼太郎」その他の名作で一時代を画した天才漫画家、水木しげる氏は、昭和、平成に生き、徴兵されて当時の日本の軍隊において常態化していた日常的な暴力にさらされ、激戦地において爆撃により左腕を失った傷痍軍人でもありました。天皇を頂点とする差別的な独裁国家であった大日本帝国の無謀な侵略戦争。この天才の遺作と言えるのが「コミック昭和史」であり、これは当時の一兵士としての極めて過酷で残酷な戦争体験、戦前、戦中、敗戦後の日本の現実を、水島氏が心血を注いで記録し、次世代に、そして未来の子々孫々全てに伝えるために残した彼自身の波乱万丈の軌跡であり、日本の全ての国民が共有した真実の歴史です。
 真実の知識と情報は、人が人生を生きる上で最高最良の指針となり底力になる物です。講談社文庫「コミック昭和史」。この作品を、どうか御自身で購入して一読し、子供達や孫達、未来に生きる全ての若者達への遺産として、大切にして頂きたく存じます。

以下はブログ「平和を願う市民の集い」からお借りしました。

水木しげる作 講談社文庫 「コミック昭和史」より。

img063wwwwwwwww.jpg

img097wwwwwwwwwwww.jpg

img098wwwwwwwww.jpg

img099wwwwwwwwww.jpg

img100wwwwwwwwwwwww.jpg

img101wwwwwwwwwww.jpg

img102wwwwwwwwwwwwwwwwwww.jpg

普通選挙と治安維持法

 江戸時代はアメリカの合衆国制度のようなシステムでした。
 江戸幕府の将軍が大統領、各藩が各州で、各藩はそれなりの自治権を持っていたのです。
 もちろん、将軍家は世襲制、藩主も同じく世襲制、庶民は士農工商、穢多(被差別部落民)、非人など、血縁や出生によって人を差別するという時代遅れの価値観に支配されてはいましたが、ナチス・ヒトラーのような独裁制や、戦争中のような独裁政治が横行していたわけではありません。
 暴力革命が正しいとは思いませんが、フランス革命が革命たるゆえんは、不当な王による独裁政治から、庶民が自らの人権を求めて立ち上がった民主主義革命であったからこそです。

 現在、日本も含め世界の歴史研究者が統一見解として持っているのは以下のような評価です。
「日本の明治維新は革命ではない。民主主義革命にはおよそ逆行しており、合衆国制であり各地の自治権が認められていた江戸幕府が、独裁政治を狙う薩長による軍事クーデターという暴力で崩壊した時代を逆行する内戦でしかなかった。
 庶民の生活には何のメリットも変化もなく、江戸幕府の権力が薩長による独裁者に奪われ、さらに独裁制が教科された。これは進歩でも進化でもない。単なる反動であり薩長の独裁者による軍事クーデターでしかなかった。
 しかも、薩長は自らの悪事と独裁政治を政党化するため、天皇を頂点とする新たな身分差別制を導入、天皇イコール神とし、独裁政治を神による政治と粉飾し、神の権威によって政治的権利と独裁政治を実現していた中世ヨーロッパの教皇制にような軍国主義の暗黒時代を樹立した。」

 実際に、薩長による明治政府は、自分達のような超富裕層にのみ選挙権を与え、99%の国民と女性には選挙権がありませんでした。薩長出身者だけが不当に独裁権を掌握するための卑劣な手口だったのです。

 結果的に明治政府も、時代の流れでやむなく男性にだけは選挙権を与えましたが、薩長独裁を不当だとみなす国民が、独裁政権に反発していた共産党その他の野党に票を投じるのを恐れ、治安維持法という名ばかりはご立派な思想統制のための法案を、男性のための普通選挙と同時に決定したのです。
 これが安倍政権が強行採決した「共謀罪」と全く同じである事は誰の目からも明らかです。

 当時の最高刑は死刑であり、全世界が死刑廃止に向かっている現在の日本でも、いまだに死刑が安倍政権によって存続されています。

 安倍政権の「成長戦略」と当時の「積極主義」。いかによく似ている事でしょう。けれども国民が知るべきは、美辞麗句の裏に隠された真実です。

 現在、ドイツは韓国に習って徹底的に新型コロナのPCR検査を実施して、患者の早期発見に成功し、流行場所の発見と濃厚接触者隔離を繰り返し、ヨーロッパ最も少ない死亡率となっています。アメリカも大量のPCR検査を実施しており、 WHOも韓国に学び、PCR検査による患者の早期発見と徹底的な隔離を推奨しています。

 あなたは病気が早期発見・早期治療されるのと、死ぬ直前になり、手遅れになってから検査され、死んでから原因がわかるのと、そのどちらが正しいとお考えになりますか? 
 もし、早期発見・早期治療こそが、感染症を含めた正しい医療であると言うのなら、重症化するまで検査をせず、手遅れになってから、あるいは死んでから新型コロナを検査せよと主張している安倍政権の「新型コロナ対策」こそが、患者の死亡率を押し上げ、見えない感染の蔓延拡大を招く事になると、正しく理解できるでしょう。

 この安倍政権を支持するのか拒否するのか? それはあなたご自身が考え決定すべき事なのです。



日本人の縄文思想と稲作のルーツ2022/10/28

以下はレインボーさんのブログからお借りしました。http://tadatakitada.blog.fc2.com/

 日本人はアイヌ系35%、稲作民族マレー系30%、朝鮮半島由来ツングース系25%、その他10%であることがDNA調査で明らかになっています。現天皇家はアイヌ系です。奈良・大阪に巨大古墳を残したツングース系王家は6世紀初に滅ぼされたと思われます。関連し、日本書紀の歴史改竄に迫ります。

古墳王家はアイヌ・マレー系連合に滅ぼされた

20221028125454321d.jpg

古墳王家はアイヌ・マレー系連合に滅ぼされた

天皇家はアイヌ系  3.古墳王家はアイヌ・マレー系連合に滅ぼされた(3章の序文)

日本人は、先住民族のアイヌ系35%、南方由来のマレー系30%、朝鮮半島由来のツングース系25%、その他10%の混合混血民族です。

弥生時代になると、水田稲作で豊かになったツングース系民族が王家をヤマトに開き、王陵墓と思われる200mを超える巨大古墳を3世紀後半からいくつも建造しました。しかし、巨大古墳建造は6世前半に全く無くなりました。

一方、最近のDNA研究結果、天皇家はアイヌ系であることが明らかになりました。そのルーツは継体王(在位:507-531年)まで辿れることが確実です。

おそらく、5世紀の巨大古墳建造の結果、民衆は疲弊し、その怒りは大きく、アイヌ系の継体王を中心に5世紀末期に革命が起こったと思われます。そして、古墳建造を強行したツングース系王家については王宮や文書は焼きはらわれ、王家関係者は殺され、これらのため、残った物は古墳だけだったというのが真相と思われます。

しかし、ツングース系王家は、倭国のあった北九州の一部を除く西日本のほぼ全域を支配していて強大な王家でしたので、アイヌ系の継体王が単独で戦って勝つことは不可能だったと思われます。

そこで、誰が継体王に協力したかですが、ツングース系の高句麗と対立していたマレー系百済と北九州倭国連合と思われます。

その百済ですが、当時、百済は北九州倭国と同じマレー系の民族で協力共同の関係にありました。互いに人事交流があり、百済王子が北九州倭国に派遣され、北九州倭国で倭王「武」となりました。

また、倭王「武」は、中国南朝の歴史書(宋書等)で、百済以外の朝鮮半島南部の支配を認められ、5世紀末に「征東大将軍」となったことが知られております。新羅は倭国の属国となり、倭国に朝貢する関係になりました。

一方、西日本でツングース系ヤマト王家の支配が東九州(大分、宮崎、鹿児島)まで及んできたことから推察しますと、北九州倭国が西のヤマト王家と対立していたことは、間違いないと思われます。

また、その倭王「武」が、帰国し、602年に百済で「武寧王」となり、大百済時代を創ったことが知られております。この方面は「百済部寧王の世界、海洋大国 大百済」(ソ・チンチョル 2007)に詳しく紹介されています。(下図参照)

さらには、武寧王が、継体王に即位する前の603年にお祝いの鏡を送ったことが百済紀に書かれています。その鏡には、継体王は男弟王と呼ばれております。その後、継体王は百済から五経博士を受け入れ、文字を導入したことも知られております。

これらのことは、アイヌ系継体王とマレー系「百済・倭国」の協力関係があったことを示唆しますが、関連し、ここ第3章では、アイヌ系継体王が、マレー系の百済・北九州倭国の支援を受け、いかに権力を奪取したかについて検討します。

主な内容は以下のとおりです。

1)アイヌ系の継体王が新王朝を開始
2)北九州倭王武と百済武寧王の支援
3)古墳王家は宮崎から滅びた
4)継体王は百済から先進文化導入した

なお、上トップ図はアイヌ系の新王朝を開いた継体王の像です。継体王の出身地にある立像(Wikipedia写真)ですが、いかにもアイヌ系らしい彫りの深い髭面で、かつ、二重まぶたです。製作者のことはウエブ情報には出てきませんが、詳しく調べれば、おそらく、継体王は英雄ですので、その容貌が遺されており、それをもとに銅像が創られたのではないかと思われます。

また、下の書籍は、武寧王と継体王の関係に詳しい「百済部寧王の世界、海洋大国 大百済」(ソ・チンチョル 2007)です。

2022102812545216bd.jpg


fffffffffffff - コピー - コピー (51) - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー


以下はおすすめのブログです。

葉梨愛ツイッター的ブログ

子ども達の未来のために

日本人の縄文思想と稲作のルーツ

漫画とアニメの持つ力。

エロースとプシュケー、愛と真実

玉葱むいても

現代謡曲集 真実への旅

川流桃桜の日々の呟き

エロースとプシュケー、愛と真実



アメリカの戦争ビジネス






反戦平和の歌;No to NATO.




Ucrane on Fire
ウクライナの歴史を正確に語るこの貴重なドキュメンタリー映画は、著作権が放棄されています。積極的に拡散をお願い致します。




オデッサの悲劇。
you tubeの解説はウクライナの歴史を無視した不当な印象操作ですのでご注意ください。解説を聞かずに実際の動画を閲覧する事をお勧めします。



20221111181547cad.jpg


ウクライナ・ネオナチ政権による子ども達の洗脳教育
ウクライナのネオナチ政権とアゾフ大隊は、幼稚園ぐらいの子ども達に、
「ロシア人をぶっ殺せ! 奴らの死体を積み上げてやる!」と叫び、同じ言葉を繰り返させて徹底的に民族差別思想と虐殺を正当化し洗脳しています。


投降した無抵抗のロシア兵への残虐行為

 全世界がこの映像を見て、これが NATO 諸国によって支援されているロシアとウクライナの間の戦争ではなく、善と悪の間の戦争であることを認識する必要があります。

 このビデオでは、ウクライナの兵士がロシアの捕虜の足を撃ち、その後激しい殴打を行っています。
 ビデオの冒頭では、ロシアの捕虜が地面に横たわり、足に弾丸の傷があり、中には足の骨が折れている人もいます。
 ロシア軍が負傷した後に捕らえられたという印象を与えるかもしれません。しかし、そうではありません。
 ビデオの最後に、ウクライナの兵士が新しく到着したすべての囚人を足から撃っているのを見ることができます. 彼らの多くは、カメラの右の痛みによるショックで亡くなっています。
 そして、これらすべてがウクライナの兵士自身によって撮影されています。彼らは、この8年間、捕らえられたドンバスの罪もないロシア系市民を同じように扱ってきました.
 ロシアが軍事侵攻したのは、これらウクライナの国軍であるネオナチによるロシア系市民への虐殺を止めさせるためであった事、ロシアとウクライナとの平和協定であるミンスク協定を一方的に破棄したのはゼレンスキーであること、ロシアの停戦呼びかけを拒否し続け、国民を戦死させ続けているのはゼレンスキーであること、アメリカの軍資金の75%はゼレンスキーと側近が着服していうこと、食料と武器はウクライナ政府軍によって70%以上が転売されている事実を知ってください。

ロシア兵への残虐行為
クリックして頂ければウクライナ国軍の実態が目の当たりにできます。どうか真実を知ってください。

以上はすべて拡散希望です。





血涙。

 血涙。

 ―最後の願い―2020/03/28

以下は「平和を願う市民の集い」からお借りしました。


img030sssssssssss.jpg


 欺瞞と誤謬を打ち破るのは、真実の歴史をおいて他にはありません。どうか戦争の現実など夢にも知らず、倫理観の片鱗すらない大多数の与党議員やネトウヨ、新型コロナを野放しにし、森友・加計事件で国家予算を私的に流用し、桜を見る会で公職選挙法違反を実行し、自己保身のために検事総長の定年延期その他を画策し、国民の人権・生存権・財産権を保障する現行の平和憲法壊権を狙う狂気の集団、、最低最悪の組織的犯罪集団の言う事にだまされず、実際に戦争の悲劇を目の当たりにした人々の貴重な遺産をその目で知って頂きたいと思います。
 私自身の父親も、実際に徴兵され、末の弟以外の二人の父の兄達も徴兵され、殴られ蹴られ理不尽な暴力行為の犠牲になった戦争の生き証人です。
 現実に赤紙一枚の召集令状で戦争を強いられた父親が、
「これこそ真実の歴史だ」と太鼓判を押した作品群を、どうか御自身でもご購入の上、実際に閲覧して頂ければ幸いです。

img030cccccc.jpg

img031ccccc.jpg

img032ccccc.jpg

img033ccccc.jpg

img034ccccc.jpg

 あなたが死の宣告を受けたなら? あなたの大切な人が死の宣告を受けたなら? その時、あなたは、何をどう考え、どんな思いを抱き、いかなる行動をとるでしょうか?

 夫も我が子も戦争で、爆撃で、原子の業火で失った哀れな娘。その娘自身も死病に犯されもはや長くは生きられないと知ったなら?

 広島、長崎で被爆した人々にとっては、こうした悲哀、こうした悲劇、こうした絶望の日々は、もはや日常の一コマでしかなかったのです。

 原爆を投下されなかった場所でも、空襲や飢えや病気で、次々に人々が死にました。赤ん坊も、子供達も、若者も大人も、妊産婦や高齢者も、一握りの卑劣な権力者、人口のわずか0.01%にも満たない支配者、独裁者であり残酷な政治家、軍部の上層部や皇族、天皇と言った人間の屑のために、地上の悪魔共のために、これらの悲劇が起きたのです。


「はだしのゲン」、それは実際に戦争中の日本に生きた一人の人物が、自ら目撃した事実を作品としてまとめた世界史上の貴重な資料であり、全世界から絶賛される、日本の誇る最高の反戦平和文学の一つです。
 中央公論の文庫コミック版を購入して一読されれば、その本当の価値を誰もが理解お出来になるでしょう。それこそが、日本の平和を守る本当の力になるのです。
 どうかお子さんのため、お孫さんのため、「はだしのゲン」の普及にご協力下さいますよう切に御願い申し上げます。




水木しげる氏の「昭和史」 

 ― のんきな父さんは家族の迷惑か?―


「ゲゲゲの鬼太郎」その他の名作で一時代を画した天才漫画家、水木しげる氏は、昭和、平成に生き、徴兵されて当時の日本の軍隊において常態化していた日常的な暴力にさらされ、激戦地において爆撃により左腕を失った傷痍軍人でもありました。天皇を頂点とする差別的な独裁国家であった大日本帝国の無謀な侵略戦争。この天才の遺作と言えるのが「コミック昭和史」であり、これは当時の一兵士としての極めて過酷で残酷な戦争体験、戦前、戦中、敗戦後の日本の現実を、水島氏が心血を注いで記録し、次世代に、そして未来の子々孫々全てに伝えるために残した彼自身の波乱万丈の軌跡であり、日本の全ての国民が共有した真実の歴史です。
 真実の知識と情報は、人が人生を生きる上で最高最良の指針となり底力になる物です。講談社文庫「コミック昭和史」。この作品を、どうか御自身で購入して一読し、子供達や孫達、未来に生きる全ての若者達への遺産として、大切にして頂きたく存じます。

以下はブログ「平和を願う市民の集い」からお借りしました。

水木しげる作 講談社文庫 「コミック昭和史」より。

img055dddddd.jpg

img056dddd.jpg

img057ddddd.jpg

img058dddddd.jpg

img059ddddd.jpg

img060ddddd.jpg

img061ddddd.jpg

img062ddddd.jpg


 妻子が居るのに仕事を平気で放り出して首になる。父親なのに幼い我が子に重い荷物を持たせて平気の平左。我が子がスイカを落としただけでひっぱたく。あきれ果てた父親です。

 けれども、首になっても平気で居られるということは、それなりに貯金があったのでしょうし、当時において大学まで出ていますからよほど経済的に恵まれた家庭で育ったのでしょう。家も当然、持ち家であり、かなり立派な家のようですから。
 
 このお父さん、問題はありますが、このおっとりした性格と、なるようになるさという不思議な自信は、おそらくは苦労知らずで過ごせた子供の頃からの記憶、安定した家庭で育った事で培われたのでしょう。

 子供達には、お父さんとお母さんには、安心して子育てできる良好な環境を与えてあげたいものですね。将来を担う子供達のためにも、この国の未来のためにもね。



日本人の縄文思想と稲作のルーツ2022.10.21

以下はレインボーさんのブログからお借りしました。http://tadatakitada.blog.fc2.com/

 日本人はアイヌ系35%、稲作民族マレー系30%、朝鮮半島由来ツングース系25%、その他10%であることがDNA調査で明らかになっています。現天皇家はアイヌ系です。奈良・大阪に巨大古墳を残したツングース系王家は6世紀初に滅ぼされたと思われます。関連し、日本書紀の歴史改竄に迫ります。

古墳王家は関東にもあった

202210211254084begggggg.jpg

古墳王家は関東にもあった

天皇家はアイヌ系 2. 古墳王家は何故滅びたのか 5)古墳王家は関東にもあった

関東地方にも多数の古墳があることが知られております。今回は、関東地方の古墳建造王家の盛衰について検討します。

まず、関東地方の弥生時代ですが、水田稲作の始まりは、神奈川県小田原市の「中里遺跡」で、時代はBC100年頃です。

一般に、水田稲作が始まると、その生産力から人口が増大することが知られております。関東の人口増加曲線で観ますと、増加が起こる時期は、近畿でBC200年頃ですが、関東でBC50年頃ですので、関東の人口増加(=水田稲作の始まり)は近畿より100年以上遅れて始まりました(下図参照)。

20221021125409bbagggggg.jpg

次に古墳の分布ですが、一般に、関東は、河川と言葉(方言)の関係から、群馬・埼玉、茨城・栃木、千葉・東京・神奈川の3地域に分類されます。

そこで、地域別に古墳建造時期と建造数を見ますと、下図のとおりです。古墳が特に多いのは群馬・埼玉です。また、建造時期は4世紀に始まり6世紀にほぼ終わりますが、5世紀と6世紀に集中しております。

ggggggggggggggggggghhhhhhhhh.jpg

また、墳長別の古墳数は下表のとおりです。墳長が200m以上もある巨大古墳があるのは群馬・埼玉だけです。特に群馬ですが、建造古墳数と巨大古墳の場所から判断し、関東の中心地だったと見ることができます。

gggggghhhhhhhhhhhhh.jpg

一方、群馬の金冠塚古墳から「金銅金冠」、茨城の三昧塚古墳から「金銅製馬形飾付冠」が出土しており、これらをまとった王が居たことは間違いないと思われます。

また、埴輪ですが、国宝級の形象埴輪2点(すべて関東)、重要文化財41点(28点は関東)、その他著名な埴輪3点(2点は関東)、合計46点がWikipedia では紹介されております。

これら合計46点のうち、関東には32点(67%)があり、特に群馬には22点(国宝2点、重要文化財18点、その他著名2点)があり、形象埴輪は群馬に集中しております。(下図参照)

hhhhhhhhhhhhhhhhhhhgg.jpg

次に、古墳を建造した勢力ですが、水田稲作で発展したグループ、すなわちツングース系民族の王家と見ることができます。

弥生時代直前の関東は、中山間にアイヌ系が栗を主食に、海岸には貝を主食にしたマレー系が住んでいたと推察されます。その意味で、関東の平野部は過疎地でしたが、そこへツングース系民族が新潟方面から移住し稲作を行い、人口が増加し発展したと思われます。

彼らが豊かになると、王家を築く者が現れ、支配者になって行ったと思われます。それら古墳から出土した埴輪から見ると、そのルーツは出雲にあるという研究があります。また、古墳の近くに吉見百穴という埋葬遺跡がありますが、その埋葬様式は出雲という研究もあります。

これらの情報から総合しますと、関東の古墳王家のルーツは、出雲→新潟→関東の流れであったと思われます。

次に、関東の王家とヤマトの王家の関係ですが、どちらもルーツは出雲ですが、別々に発展したグループと思われます。その主な理由は次の3点です。

① 埴輪を見ると、関東の王家は圧倒的に豊かであり、先行のヤマト王家の影響は認められない。
② ヤマトと関東の間には両者を遮る巨大な山間部があり、山間部にはアイヌ系が多く、交流しにくい。
③ ヤマト王家は5世紀末に滅びるが、関東の王家は6世紀も続いている。

そして、関東の古墳王家の結末ですが、次のように推察されます。

まず、ヤマト(奈良・大阪)の古墳建造王家が5世紀末に滅び、6世紀からアイヌ系の継体王(在位:507-531年)に代わりました。

一方、関東の古墳建造王家は、6世紀まで古墳建造を続けています。また、200mを超える太田天神山古墳近くに、ツングース系王家関連の埋葬施設の吉見百穴(埼玉県)がありますが、この施設の利用は7世紀まで続きました。

以上のことから推察しますと、関東の王家は7世紀まで続いたが、西のヤマト王家が滅び、その影響で怖くなった関東王家の人々は少しずつ逃げ、7世紀初頭には没落し、埋葬施設(吉見百穴)だけが残った。しかし、その施設利用も限界となり、7世紀末に消滅した。激しい戦いがあったかは不明です。

なお、関東のツングース系王家のことが日本書紀にないのは、日本書紀の「偉大な万世一系の天皇家」という執筆方針に合わないため、ヤマトのツングース系王家と同じように無視された。

なお、上トップ図に、古代における関東の王家と出雲王家・ヤマト王家の関係をまとめました。



以下はおすすめのブログです。

葉梨愛ツイッター的ブログ

子ども達の未来のために

日本人の縄文思想と稲作のルーツ

漫画とアニメの持つ力。

エロースとプシュケー、愛と真実

玉葱むいても

現代謡曲集 真実への旅

川流桃桜の日々の呟き

エロースとプシュケー、愛と真実





アメリカの戦争ビジネス






反戦平和の歌;No to NATO.




Ucrane on Fire
ウクライナの歴史を正確に語るこの貴重なドキュメンタリー映画は、著作権が放棄されています。積極的に拡散をお願い致します。




オデッサの悲劇。
you tubeの解説はウクライナの歴史を無視した不当な印象操作ですのでご注意ください。解説を聞かずに実際の動画を閲覧する事をお勧めします。



20221111181547cad.jpg


ウクライナ・ネオナチ政権による子ども達の洗脳教育
ウクライナのネオナチ政権とアゾフ大隊は、幼稚園ぐらいの子ども達に、
「ロシア人をぶっ殺せ! 奴らの死体を積み上げてやる!」と叫び、同じ言葉を繰り返させて徹底的に民族差別思想と虐殺を正当化し洗脳しています。


投降した無抵抗のロシア兵への残虐行為

 全世界がこの映像を見て、これが NATO 諸国によって支援されているロシアとウクライナの間の戦争ではなく、善と悪の間の戦争であることを認識する必要があります。

 このビデオでは、ウクライナの兵士がロシアの捕虜の足を撃ち、その後激しい殴打を行っています。
 ビデオの冒頭では、ロシアの捕虜が地面に横たわり、足に弾丸の傷があり、中には足の骨が折れている人もいます。
 ロシア軍が負傷した後に捕らえられたという印象を与えるかもしれません。しかし、そうではありません。
 ビデオの最後に、ウクライナの兵士が新しく到着したすべての囚人を足から撃っているのを見ることができます. 彼らの多くは、カメラの右の痛みによるショックで亡くなっています。
 そして、これらすべてがウクライナの兵士自身によって撮影されています。彼らは、この8年間、捕らえられたドンバスの罪もないロシア系市民を同じように扱ってきました.
 ロシアが軍事侵攻したのは、これらウクライナの国軍であるネオナチによるロシア系市民への虐殺を止めさせるためであった事、ロシアとウクライナとの平和協定であるミンスク協定を一方的に破棄したのはゼレンスキーであること、ロシアの停戦呼びかけを拒否し続け、国民を戦死させ続けているのはゼレンスキーであること、アメリカの軍資金の75%はゼレンスキーと側近が着服していうこと、食料と武器はウクライナ政府軍によって70%以上が転売されている事実を知ってください。

ロシア兵への残虐行為
クリックして頂ければウクライナ国軍の実態が目の当たりにできます。どうか真実を知ってください。

以上はすべて拡散希望です。

プロフィール

ヴィンチ村のレオナルド

Author:ヴィンチ村のレオナルド
 せっせと税金を払った人が老いてしまったら、福祉もカットで死ねと言う。若者たちは奨学金ローンで、死ぬまで借金まみれにされる。お先真っ暗、人口減少、十代の死亡原因トップは自殺になって、実質賃金下がっているのに、大企業の内部留保は増える一方。
 おかしいんじゃない、今の与党は?
 疑問に思った事を投稿します。

カテゴリ

検索フォーム

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR